社会を担う者として
2015年12月27日日曜日
問題に向き合う必然性。
もし自分の本当の願いを表現したくないのなら。
もし相手の本当の願いに踏み込みたくないのなら。
その程度の間柄に留まりたいのならば、その問題の真実を捉えることも変えることも出来ない。問題解決に値する覚悟がないということであり、そもそも、その問題に向き合う必然性がなかったということ。
その相手が家族でも会社でも国家でも同じです。
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