社会を担う者として
2015年11月12日木曜日
自由に生きるということ。
私は私の好きなことを好きなだけやるんだ、みたいな自由って、大して自由じゃない。
自分の好き嫌いに関係なく、私にご縁があると思えば何事もやるよ、その時々の私の好きなようにね。
本当に自由な人ってそんな感じ。
自由とは自立であり、その心の奥は、どっちでも構わないよっていう余白なんじゃないかな。
どっちでも構わないよっていう余白。しかし今の私はこっちのが良いんだよっていうユニークさの自覚。これなら命懸けで現実にしたいなっていう覚悟。
自由に生きるってそういうこと。
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