私は国民年金を払ってるけど、こんな年金物語は期待も信頼もしてないので、気持ちの上では払い捨てています。
公的年金に期待するどころか、むしろ、人口拡大局面しか機能しないこの無責任な政治経済システムが、人間の価値観とライフスタイルを不健全に歪ませていることを確信して注意深く社会を観察しながら、これに代替しうる助け合いのビジョンを構想して上の世代のケツを拭くつもりです。
個人的には年金なんて消えて無くなっても構わないので、不安感からの批判はしません。そこには良い悪いを超えた全体的な意味があり、必然がある。物事の必然性を信頼する眼をもって、人間現象を的確に捉えるために厳しく観察をつづけています。
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